粘土細工 スカルピー ちょと招き猫 前編

粘土置物シリーズ

今回はスカルピーを使って作る「ちょと招き猫」粘土バージョンを紹介します。

ちょと招き猫

使用する粘土について

スーパースカルピー グレイスカルピー

スーパースカルピーのベージュタイプとグレイタイプです。

まず、スカルピーと何か?ですが

簡単に説明すると樹脂粘土の一種でオーブンなどで焼くことで硬化します。

焼成粘土ともいいます。

スカルピーの優れた点は柔らかいまま長期保存が出来ること。

焼成するまでは造形が可能なため、紙粘土のように時間との勝負!にならないのです。

焼成後も切削加工が可能なので、焼いて固めてから造形もある程度出来ます。

もちろん、焼成後の粘土に新たな粘土を盛って造形することも可能ですが、少しコツが必要になります。

粘土の質感なのですが、私の経験したなかでは買うたびに違います。これは購入時の粘土の状態が均一ではないためだろう思われます。

スカルピー

上のベージュタイプはamazonで購入したもの。

下のグレイタイプは東急ハンズで購入したのですが、ベージュタイプは柔らかすぎて形が崩れやすく、グレイは固すぎて単品では使用不可な状態なのです。

スカルピー

このように割ると崩れるほどに硬くなってます。

ただ今回は柔らかすぎるベージュタイプの固さ調整のために、このグレイタイプを使用するので固くて良かった(ちょっと固すぎますが…)

スカルピー 混ぜ合わせ

このふたつを混ぜ合わせます。はじめにグレイをベージュで包むように団子状にします。

これは、ベージュの油分がグレイに浸透することで柔らかくなる…気がするからですが、実際にこの状態でしばらく日にちを置いたものの方が加工しやすい(柔らかい)と感じられます。

次回はこの団子から造形までを紹介します。

粘土細工 スカルピー ちょと招き猫 中編

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